物話
ジャステン・宝瑠 兄はアジアに行ったことがありません。兄は四年間しょうけんマンとしてしごとをしてジからアジアへ旅行しました。兄は中国でしごとをしてから日本へ行きました。でも兄は道案内をしてほんがっていました。案内してあげました。 渋谷の人々はわかいので渋谷は賑やかデス。たから渋谷ホテルにとまりたかったです。 七月二十七日成田へ着きました。けいたい電話をわかい日本人のようになりたいから借りました。 そのばん銀座のホステスのクラブの『ブーメラン』へいきました。さらりーマンと私を日本語と穎悟でしゃべりました。私達わカラオケでビートルズのヘイージュードどエルビスをうたいました。 次の日の朝兄と私は築地へ行きました。たくさん魚を見ました。築地でへんな食べ物やふっうの食べ物を見ることができます。その後で私達は牛前九時におすしを食べました。おすしを食べるには少へんな時間でした。 タクシーにって私は秋葉原へいきました。たくさんクレーン見ました。飛行機のっている時に英語の本の『犬とあくま』をよみました。その本の作者は日本が工事がおそすぎると言いまっした。たくさんのクレーンを見ました。そしてそのさくしゃをしんじました。秋葉原は電気街でゲームのビルがあります。ぜんぶゲームかんけいで魔法の国です。そして東京は魔法と現実が多大の努力により作らわたところです。 火曜日に兄はシドニーへ行きました。でも私の頭の中では私はまだ東京に住んでいます。
八月- 2001 |
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